先日は
ユニクロコラボのタイトスカートと
ユニクロカシミヤツインで
真面目スタイル↓でした。
鞄はルイヴィトン
靴はフェラガモ
アクセントにした太ベルトは大昔に有楽町西武で買いました。
そして
ドイツ人の友達と観に行ったのは↓の
事実を基にして作られた非常に重い映画でした。
小さなドイツの村が少しずつ狂気に蝕まれていくさま、また善良な人々が少しずつ変化していく様子…
そして厳しい尋問を受けている横で記録をタイプしている女性の無表情が当時の空気を表しているようで印象的でした。
映画終了後は
高架下のドイツ風居酒屋へ
友人曰く、ドイツの雰囲気とソックリと言っていてお母さんに送るとメニューの写真を撮っていました。
店内は賑やかで楽しい感じでした。
ただ…映画の内容が重く、ハッピーエンディングでも無かったので私達三人の気持ちも重くビールでワイワイとは行かずに早々に解散の流れになってしまいました。
映画自体は
エディティング、ストーリー、役者さんの演技力と素晴らしかったですが
シーンの幾つかがショッキングなので注意が必要だと思いました。