3月になってすぐに、前からRちゃんと話題になっていた
オイスターバーへ。
バラマーケットのすぐ目の前にあるこのお店
オイスターは、ドーバー海峡産や日本産も!
日本の牡蠣に惹かれつつも・・・
”近い方が、鮮度が高そうだよね~”
と私たちはドーバー産をチョイス。 (それに、こちらの方がお得だし)
プリプリで口のなかでは、とろ~ん。う・うまい。
この牡蠣に合わせてワインはpinot grigio 08' ハンガリー産でした。
その後は、牡蠣の口どけの良さか、ワインがするする入っていきます。
牡蠣の他に注文したのは
レーザークラム:これは味つけが、少し薄くて残念でした。
ムール貝:これは合格。こんもりとボリュームも満点。
Whitebaitのフライ: ワインのペースが上がる、上がる。カリッとしてる。
私たちの両隣の人も美味しそうな魚料理を頼んでいて、次に来た時にはアレを食べたいと思わせる感じです。
実際にフライは隣の人に何を食べているか聞いて、注文しました。
最終的には、ボトル1本開けて、その後もハーフボトルを頼むという飲みっぷりで
お店を出る時には、2人で気分良く(ほろ)酔い。
頭を冷やそうとカフェでケーキとコーヒーで〆たのでした。
その数日後には、彼と日本食レストランで、お寿司を食べましたが
ここも新鮮。
ロンドンの魚事情は進化していると感じました。
”ロンドンのご飯はまずい” は、昔の話になったようです。